昨日の深夜、12時20分ごろでした。
私はNHK、BSのドキュメントシリーズ「核の時代」を見ていたときのことです。
突然、緊急地震速報が電子音と共に表示され、岩手県沿岸部に大きな地震が起こるということを示しました。私の自宅がある石川県志賀町には微震も感じなかったのですが、青森県や山形県などの近隣の地域にはかなりの震度が記録されたそうです。朝刊には地震に関しては一字も書かれていません、深夜の大惨事であったからでしょう。
今回のような地震に際して多くの怪我人が出てしまった事に対して、心からお見舞いを申し上げると同時に、一日も早い復興を祈るばかりです。
「天災は忘れた頃にやってくる」夏目漱石の弟子であり、理学系の知識人である寺田寅彦さんの言葉が身にしみます。先月の地震によって齎された被害も修復段階にも関わらず、このような地震が追い討ちのように起る事は正直信じられません。「泣きっ面に蜂」の感は禁じ得ませんが、起ってしまった、その「現実」を受けてとめて、前向きに善後策を講じて欲しいように思います。


